4月末にロクハンよりZショーティー キハ58が発売となりました。
キハ58とキハ28の2両セット。
動力シャーシとトレーラーシャーシを組み込み走行化します。
窓ガラスは印刷ですが、雰囲気を良く掴んでおります。
先に発売された、Zショーティー キハ52では、単行で走らせておりましたが、2両で編成を組むのも良い感じです。2両だけでなく、もっと両数を増やしで繋げたくなります。
Zゲージでは、フルスケールのキハ58の製品は未発売ですが、Zファミリーの渡辺氏が制作された、たかやま号と並べてみました。
渡辺氏のキハ58系も窓は印刷ですが、当然ですが、スケール感もほぼ変わらず一緒に走らせてもよさそうです。
こちらは、Osaka Z Day 2018に来場されたPolyさんが設計された、3Dプリントのモデルです。
こちらも、並べても違和感はありません。
3Dプリント出力のモデルをDMM.makeより購入してかなり経つのですが、塗装はおろか下地処理もまだ手を付けておりません。
早く仕上げて、走る姿も見てみたいと思っております。