Gare de l’Opera (22) – Rail Expo 2019

Salon Rail Expo 2019 が11月22日から24日にかけて、パリ南西郊外のシャルトル (Chartres)で開催されました。
Rail Expo とは、直訳すると鉄道博覧会ですが、鉄道模型の展示会のことです。
その折の動画がYouTubeにアップロードされておりますので、紹介します。

冒頭から、パリ バスティーユ駅のレイアウトセクション。精巧に作りこまれております。

続いて、サン・ラザール駅の北端からヨーロッパ橋を経てバティニョール大通りにかけてのレイアウトセクション。特徴ある掘割が、これも精巧に作られております。


バスティーユ駅は現在では廃止されて、その跡地にはオペラ座が建てられております。


ヨーロッパ橋は、クロード・モネがサン・ラザール駅の絵とともに描いていており、サン・ラザール駅のプラットーホームからもこのように眺めることが出来ます。


続いて、パリの東、12区に接したサン=マンデ (Saint-Mandé)で今年の1月19日と20日に開催された Expo Saint Mandé 2019

YouTubeにアップロードされた動画の3:00頃からご覧ください。
Nゲージのパリ・リヨン駅のレイアウト。
下のFaceBookからシェアした画像でもお解りのように、終端式の駅ですが、通り抜け式として、運転にも配慮されております。


5月3日から5日にかけてフランス北部のリール (Lille)で開催された、ヨーロッパ最大の鉄道模型ショー Trainsmania 2019

YouTubeにアップロードされた動画の23:15頃からご覧ください。
パリの環状鉄道(プティト・サンチュール / Ligne de Petite Ceinture)と、トラムのレイアウトが興味深いところです。

フランスの鉄道模型コミュニティAiguillageの動画で詳しく紹介されています。

動画は情報量が違いますね。
動画を観ておりますと創作欲が湧いてきます。

Calendrier 2020

前の記事でも投稿しましたように、私の所属する、関西を中心としたZゲージ鉄道模型の愛好者のグループ「Baden谷九」では、毎年メンバーが写真を持ち寄ってカレンダーを作成しております。

Gare de l’Opera モジュールを使用した撮影は、前回の記事のとおりですが、今年1番のイベントといえば、7月の北海道旅行。
富良野のラベンダー畑にラベンダー畑のZゲージのジオラマを持ち込み走らせるという企画。

この動画から画像を切り出し、画像編集ソフトでレイアウトを移動させたのが次の画像です。

 

もう1点

天候は良くはなかったのですが、十勝連峰、富良野・美瑛ノロッコ号、ラベンダー畑をバックに、レイアウトを撮った画像を編集したのが次の画像です。

この2点を候補としました。

 

そして、恒例のクリスマスケーキ・レイアウト

来年の干支は子年ということ、Micro Trains のマスコット Micro Mouseの描かれた、クリスマス貨車を配しました。

3両目の緑の貨車は2008年のもの。干支も一回り経過しました。
また、Baden谷九のカレンダーも2010年版から始まり11年目です。

時の経つのは、早いものです。

Gare de l’Opera (21) – Calendrier 2020

Gare de l’Opera製作記はほぼ1年ぶりの投稿です。

2018年11月24日開催のOsaka Z Day 2018への出展に向けて、追い込みをかけたため、その後は拍子抜けし、今年はイベントの開催も無いということもあり、モジュールの製作は全く進展しておりません。

関西を中心としたZゲージ鉄道模型の愛好者のグループ「Baden谷九」では、毎年メンバーが写真を持ち寄ってカレンダーを作成しております。
来年のカレンダー用の写真を作成しようと、久々にモジュールを出してみました。


イベント終了後、そのまま収納して放置しておりましたので、ストラクチャーの接着がはがれているものもあり、撮影前に修復を要しました。

パリの駅の中でもサン・ラザール駅をはじめ、北駅、東駅はモンマルトルの丘に連なる台地を掘割を通って郊外から至ります。
そこで、掘割の擁壁を、静山さんのサイトから石積みパターンをダウンロードして作成。
建物は、3D Warehouseより、パリの街並みをダウンロードし、次の手順でローレリーフ風に作成したものです。


以前は、SketchUpギャラリーと呼ばれていた、3DCGソフトの 3D モデルコレクション・ギャラリーの3D Warehouseで、「paris city」をキーワードに検索をします。


この中から、György R.氏のパリの街並みの3Dデータ(skp形式)をダウンロードします。


オンライン版3DCGソフトののSketchUpにアクセスします。


先ほどダウンロードした、skpファイルを読み込みます。


3Dデータを編集し、1区画の建物を残します。


更に編集し、1つの建物を残します。


壁面を平行投影させ、画像ファイルにエクスポートします。


こうして、いくつかの壁面をエクスポートした画像を1:220のスケールになるよう調整して、カラープリンターで印刷し、スチレンボードに貼り付けます。


擁壁と組み合わせてモジュールの横に配置しますと、パリの駅の手前の掘割の雰囲気が醸し出されていませんでしょうか。


昨年と同様のアングルですが、今年は車両を日本型に替え、朝の上野駅をイメージしました。
奥の終端式ホームには、電気機関車牽引の夜行列車が到着したところです。EF58は、食玩をGG-1の下回りでZ化改造中、まだまだ腰高でボディと先台車の隙間が悲しいところです。
隣の通過式ホームでは、上越線方面の急行列車と東北本線の特急列車が発車を待っております。
ボンネット型の485系特急電車がロクハンより発売がアナウンスされております。発売が待ち遠しいところです。


アングルを変えつつ撮影し、その中から数点選んでみました。さてどの写真をカレンダーの候補としましょうか。

今年は、モジュール製作が停滞しましたが、来年は完成に向けて、一歩、さらにもう一歩、進めたいと思っております。

 

男の隠れ家 11月月例ミーティング

関西を中心としたZゲージ鉄道模型の愛好者のグループ「Baden谷九」の新事務所に移転して最初の月例ミーティングが、11月16日、4名の参加者で開催されました。

寒くなったので、体調を崩されて不参加の方が多いようなので、珍しく午前中から参加しました。


南海汐見橋線は30分毎ですが、地下鉄四つ橋線は本数が多いので花園町駅から歩いてみました。
鶴見橋商店街を眺めながらブラブラと歩いて20分です。

ミーティングというより引越の後片付けでした。人数はちょっと少なめでしたが、片付け作業はかなり進みました。
みなさんお疲れさまでした。

・移転のために箱詰めしたものは全ていったん開きました。
・工具棚を整理しました。
・押入れの整理
上段には、二段のカラーボックスを三つ入れ、書籍・雑誌・カタログ類を整理しました。
下段は、イーさんからプラスチックケースを二つ提供いただき、押し入れの整理に使いました。
・共同レイアウトの整備
下側のコントーローラ置き台を設置し、コントーローラー類を再配置しました。(配線は未了)

ミーティング終了後は、上新電機スーパキッズランド本店で開催中の「鉄道模型新製品展示会2019」にZゲージメーカーのロクハンが出展されているということで、日本橋に。


お召列車
ボンネット型特急
EF65-1000番台
などなど、発売が楽しみです。

京都迎賓館

京都御所参観に引き続いて、京都迎賓館へ。
こちらは、宮内庁ではなく内閣府の所管。海外からの賓客に対するおもてなしの場として、平成17年に建設されました。


大宮御所の門前から京都御苑の中を進みます。


地下で受付を行い、参観上の注意を聞き、地上に出て正面玄関から入ります。


中に入り廊下を進みますと折り紙をイメージした行灯が灯されています。


最初の参観場所は、ゲストの控室、随行員の待合となっている「聚楽の間」です。


漆、螺鈿、竹工芸などの伝統的な技法が施された飾り台が展示されています。


続いて、会議や立礼式(りゅうれいしき)のお茶のおもてなし、晩餐会の待合として利用される「夕映の間」です。


綴織りの「愛宕夕照」と「比叡月映」の2枚が部屋の左右に 


洋食の晩餐会や歓迎式典の会場「藤の間」です。壁面の綴織りには藤の花が織こまれています。


行灯が灯された廊下を奥に進みます。


和の晩餐室
桐の間」です。


京都迎賓館は、広大な池を中心に、屋内からも眺めることが出来るように構成されております。


東西の建物を廓橋で結んでおります。


廊橋の屋根には4種類の透かしが彫られております。


庭園には、錦鯉が放されており、


天正十七年八月の五条大橋の礎が池に


海外からの賓客に、日本の文化「舟遊び」を楽しんでいただくための「和船」だそうです。


海外からの賓客は、この正門から京都迎賓館に出入りするそうです。


清和院御門より京都御苑を後にします。


帰途、四条河原町の高島屋の地下で手まり寿司を買い求め、その日の夕食としました。