今年の走り初めは、男の隠れ家 Baden谷九の1月ミーティングで。
休日出勤のため、遅れて参加すると、静山さんが持ち寄った、ロクハンのBR181が、ラインゴルドを軽快に、しかも静かに走行中。
しかも、ブルーとクリーム色のツートンカラーの編成が美しい。
ビバン模型製作所で6.5mm改軌した、KATOのレーティッシュ・バーン ABe 8/12も、どうにか、トンネルをクリアして、建設途中の共同レイアウトの上を、これまた軽快に走ります。
レーティッシュ・バーンは軌間 1000mmの狭軌で1/150すると、約6.66mmでZゲージの線路幅にほぼ近い。
しかし、同じ軌間でも、1/220のZゲージの車体とは、差は歴然です。
Osaka Z daysで直さんが展示されていた、1/87 HOfの鉱山鉄道も同じ6.5mmの線路を走るというのも面白いところです。
新年会は、趣向を変えてイタリアン ラコスタ
ワインも白赤、頂戴しました。