3月末より製作を進めてきました、ドームのあるターミナル駅 – Gare de l’Opera – オペラ駅 – モジュールですが、11月24日開催のOsaka Z Day 2018への出展に向けて、追い込みをかけ、どうにか間に合わせることが出来ました。
Gare de l’Opera のOsaka Z Day 2018に向けての最後の仕上げは、このコーナーの処理です。
5スパンある窓を3スパンにカットします。
角の建物については、屋根が組み合わされますので、一部をカットして、はめ込み状態にします。
ドームと本屋との間に屋根を掛けたいところですが、今回は見送りです。
ドームの端のガラスもフレームにはめ込みます。時計は、重要なアクセントになります。
駅本屋からモジュールの端までのスペースに余裕がないのが気になるところ。
ここに、課題の一つです。
動画で一周してみましょう。
これまで、組み立てたモジュールを組み合わせて、動画を撮影しました。
ロクハンの電動アンカプラーによる機関車の解結の模様や、上海問屋のコミカムによるトレインビューをあります。ご覧ください。