リベンジ成功 北斗星ZJ化

どうも走行が思わしくない24系。車輪をZJのものに代えたり、台車をZJのものに代えたりと試行錯誤
他の人もどうにしてるのかと検索してみるも、少ない情報ながら皆さんご苦労なさっている様子。
そんな中、「B列車で行こう!」というブログで てっちゃんなんちゃん さんが、マイクロゲージとZJゲージの床した部分を切り継いで快調に走行されている記事を見つけた。

Ohanefu24
というわけで、とりあえずオハネフのみ再改造。

今度は脱線も、自然開放もなく走り続ける。
1両では寂しいのでZJゲージのサロとクハを繋げるが、マイクロゲージのほうがオーバースケール度が強く、バランスが悪い。ZJゲージのモハを塗り替えてスシ代用と目論んでいたが、これは却下だな。
改造所要は不器用なせいか1時間弱かかる。
おまけに、この後

接着剤のビンを机の上でひっくり返す。。。 ORZ

“リベンジ成功 北斗星ZJ化” への2件の返信

  1. こんばんは。私のブログが参考になって幸いです。よく、走ってるじゃないですか!機関車との接続は、マイクロトレイン社のものを使ったのですか?詳しく教えてください。
    日本版Zゲージは、創世記なので各社スケールが異なり、列車がでこぼこして9mmのように、同一のレイアウトで楽しめないですね。何とかしてほしいものです。これからも、お互い楽しみましょう!!

  2. てっちゃんなんちゃん さん
    はじめまして。
    コメントありがとうございます。
    最初、てっちゃんなんちゃん さんの115系のZJ化の記事を参考に、台車を支える突起を削ったのですが、台車が安定しないので悩んでいたところ、ブログの記事を遡っていくうちにMゲージのZJゲージ化の記事に辿りつきました。
    カプラーはマイクロトレインズの903です。
    ZJゲージのカプラー取り付け部分も一緒に移植しておりますので、ドローバーをはずして、そこにマグネティックカプラーを接着剤でくっつけております。
    そうすることによってEF81のカプラーとも高さがうまくあってちょうど良くなりました。
    そうですね。リアルZJのEF81もProZのEF65に比べてみるとちょっと大きめですし
    (結果的にはマイクロゲージの24系を繋げても違和感がなかったですが)
    線路やパワーパックの規格もそれぞれのようですし、これからですね。
    海外でも日本型Zゲージに対する関心は高いみたいで、
    http://groups.yahoo.com/group/Japanese-Z-Scale/
    というYahoo Groupも設けられております。

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