今日は久々に男の隠れ家でのミーティング。
しかしながら、休日出勤のため、2次会からの参加。
少し遅れて、上六の居酒屋に。
今日のメンバーのうち、5名が既に乾杯を済まして赤ら顔
σ(^_^)が到着すると、
場所とレイアウトを提供くださっているコンさんの再出発を祝い、乾杯( ^_^)/□☆□\(^_^ )
そして、兼ねてから紹介されていた静山さんのブック型レイアウトのお披露目
いつも芸の細かい静山さん
今回も小さなレイアウトに、フィギュア・電照灯・コントローラーに、車両収納スペース。
中央部の教会は、収納時にはこのように( ゜_゜;)
そして、もうひとつビッグクニュース。
12月上旬にイベントの開催が決定。
以前から、静山さんが提唱されていたZゲージを一般の方にも親しんでいただける催しの開催がようやく実現に向けて動き出した。(^_^)v
詳細は、また改めて報告しよう。
久々のメンバーとの再会、新しいメンバーとの出会い。
最近セーブ気味のアルコールも、今宵は楽しく頂き、あっという間のひとときであった。
電クラ on YouTube/ニコ動
廣田尚敬氏の写真展
広田 尚敬 作品展
「蒸気機関車の時代 ~昭和34年とF~」
が半蔵門のJCIIフォトサロンで開催されていることを知り、昨日の東京出張の折、新幹線を1時間早く乗り上京。
東京駅から半蔵門線には、日本橋口のおかげで、乗り換えは便利だ。
開館間際ということで人もいない。
思えば、大学の写真部時代は廣田氏の写真は憧れであった。
C62の動輪の流し撮りは、初めて見た時もすごくインパクトを感じたが、この度も会場の写真の中でもオーラを発していた。
この他にも雪の狩勝峠の雄大な写真にため息をつく。
また、古い北海道の地方鉄道には、こんな鉄道があったのかと思う。
短い時間であったが、懐かしい思いと、蒸気機関車の力強さに触れた。
さて、出張は大崎にあるビルの会議室にて
この会議室からは新幹線が良く見えるということで、この日はデジカメと持参
会議の合間に少し撮らせてもらった。
鉄オタ クラシック on YouTube
先日、鉄オタ クラシックというCDを紹介したが、このアルバムに収録されている曲にいくつがが、YouTubeにアップロードされていたので、紹介しよう。
1・ロンビ:コペンハーゲン蒸気鉄道ギャロップ
8・ヴィラ=ロボス:カイピラの小さな列車
9・E.シュトラウス:蒸気をあげて!
http://www.youtube.com/watch?v=IdtIVtKOA8w
12・J.シュトラウス:観光列車
14・オネゲル:交響的運動 第1番『パシフィック231』
いかがでしたか?
最後にもう1点、電クラの記事で紹介した、ハイケンスのセレナーデだが、ヴァイオリン ヴァージョンを紹介しよう。
オーケストラの音色と異なり、ヴァイオリンのみで、レトロっぽく、動画の旧型客車とマッチしている。
Eisenbahn Journal 2010/07
Twitterでつぶやいたように、先日SAL便でEisenbahn Journal 2010/07号がドイツから届いた。
毎月20日前後の発行なので、約10日で届いたことになる。
1975年から発行されており、前半が実際の鉄道、後半が鉄道模型の二部構成
残念ながら、今号はZゲージの記事はない。
さて、メルクリンのZゲージを始めたのも、オリエント急行のほかにも実際のワイン樽の木を作られたワイン樽貨車があるということを阪急百貨店の店員氏より教えられたことにもよる。
Googleでワイン樽貨車を調べた折に同誌の新刊案内が検索にヒットした。
ワイン樽貨車の実物と模型の紹介が連載されており、それと同時に、ワイン園を舞台にした小型レイアウトの製作記も連載されていた。
この時より同誌との付き合いが始まった。