ここのところ、巷のブログでは、何故だかくまぐるみのことが話題にのぼっているらしい。
hikariさんのブログの記事によると、ハロッズの熊のぬいぐるみはシュタイフとのコラボらしいということを知り、早速 相棒のぬいぐるみを見たが、残念ながら?ハロッズ オリジナルのものであった。
ワイン好きの相棒のためを口実に、昨年夏にヤフオクで落札したシュタイフのWinzer「ワイン職人」
年末までロッカーに保管して置き、クリスマス前に持ち帰ったところ、評価アップの手ごたえ
そして、以前に記事にした、メルクリンミニクラブ30周年とシュタイフテディベア100周年のコラボのテディ
駄菓子菓子、一番好評だったのはこれ
なぜでしょうねぇ、
このくまぐるみ紹介ブーム。
我が家は現地調達縛りを外せないか折衝中です。
Teddy Baby Blau / EAN 420016
昨日メルクリンとSteiffのコラボモデルの紹介やSteiff-Clubについて記したので、今日はSteiff、しかもSteiff-Clubの最初のクラブモデル(1992年)について触れてみたい。もしかしたら、このブログの読者の多くにはあまり興味のない話題かもしれないが...。 これからメルクリンの新製品の話題でもちきりになるかも知れないので、今日はお休み気分で読んで頂ければ..と思う。 1992年と言えば、私はドイツのPforzheimという小さな町(最近この町の模型店が日本のメルクリンフ…
hikariさん、まいどです。
Akiraさんの記事をきっかけに実は…とカミングアウト状態ですね。
天賞堂の隣の4℃ではプーさんのぬいぐるみが売っており、土産にとも思ったのですが、何故か土産はドーナツに
新品現地調達のほうが安心なのでしょうか。