先月末に、恒例の航空便がドイツより届く。
いつもは、緩衝材に古新聞が使われているが、この度はクリスマスラッピングの紙を丁寧に箱型に収めていた。
航空便の中身は、メルクリンZゲージのクリスマス貨車。
毎年、透明なクリスマス・オーナメントの中にクリスマス貨車が収納されている。
今年のデザインは、外箱にも描かれている、トナカイに曳かれたサンタクロース
アメリカのマイクロトレイン社からも2年ぶりにクリスマス貨車が発売
貨車の左右でデザインが異なっている。
Baden谷9のグループでは、今年もカレンダーを作成。
カレンダーを受取がてら、Osaka Z Worksの展示物を引き取りに。
OZWの展示テーマが日本型Zゲージ車両ということだったので、食玩改造の車両などを出展。
私の出展は上段、アキア EF81 北斗星 近鉄 1230系/6400系
3段目 ロクハン DD51 北海道色+タカラ マイクロゲージ 24系北斗星
4段目 日本の鉄道 EF58+BOSSのおまけの旧型客車 近鉄 12200系スナックカー
出展品の中から、EF58+旧型客車を試走。谷9レイアウトのこのアングルは日本型車両でもよく似合う。
わが隠れ家の下のフロアでは、HOゲージの巨大レイアウトが建設中。日本型DCCレイアウトはバラストも撒かれれ、プラットホームが設置されました。
メルクリンのCトラックレイアウトは架線の準備も進行中
オープンイベント Osaka Z Workshop 第3回「ZでDCC/アメリカ鉄道模型事情」
2011年、2012年と開いてきた「Osaka Z Workshop」は、Baden谷九メンバーのZゲージレイアウトや車両を展示するほか、毎回テーマを決めてメンバーが自分の経験やノウハウをお話しして意見交換をおこなうワークショップとして行ってきたものです。
第3回のワークショップは、「ZでDCC/アメリカ鉄道模型事情」の二つのテーマでおこないます。
■日時
2013年12月1日(日) 午前10時30分~午後3時
展示:午前10時30分~午後3時
ワークショップ:午前11時~ と 午後1時~(各45分程度)
※過去二回は土曜日でしたが、今回は日曜日の開催です。お間違えないように。
■会場
株式会社大城 6F大ホール(大阪上本町)
大阪市営地下鉄谷町九丁目駅、近鉄上本町駅下車
■入場無料
http://www.baden-tani9.com/ozw3.html
ふたたび東京出張(II)
さて、会議も順調に進行し、懸案の2件も一応の目処がつき、お開きということに。
大崎駅の方向を見ると大きな夕陽が西の空に。
ひょっとしてという期待を胸に、内回りに乗るはずが、外回りで渋谷に向かいます。
東口にオープンした 「ヒカリエ」は、11階ホールのロビーが西に面しております。
少し高さが低いので、正面のビルが邪魔ですが、富士山のシルエットが見事に望まれました。
まだ、帰りの新幹線まで時間の余裕がありましたので、銀座のよしゆきさんのお店に向かいます。
久しぶりにお邪魔すると、Zゲージの車両が、カウンターの中に飾られておりました。
今宵はこの2本のボトルから。右のボトルはピートの利いたウイスキーでした。
新幹線の楽しみはお弁当
大丸地下 お肉の細道いある三代目たいめいけんのローストビーフ弁当です。
バロークスの缶ワインは手軽でおすすめです。
新幹線でのもうひとつの楽しみは、ビデオ視聴。
先週放映のマリス・ヤンソンスとバイエルン放送交響楽団のベートーヴェン・チクルス
まずは、お気に入りの7番から。
9番も今宵はゆっくりと聴けます。
ソリストには、バイロイト音楽祭にも出演された藤村美穂子さんも。
貫禄充分です。
ネットでの評判に違わず素晴らしい演奏で、あっという間に新幹線に到着です。
月に数度の東京日帰り出張は正直キツいですが、会議スケジュールを縫ってのリフレッシュをしながら、任期を全うしようとおもいます。
Neuheiten 2013
今年もメルクリンの新製品が発表となりました。
Märklin.de – Neuheiten
Zゲージの新製品は次の22種です。
80024 HochbordwagenMuseumswagen-Set Z 2013.
80323 Wärmeschutzwagen G10
81176 “Fernschnellzug Blauer Enzian”.
81800 BR 285, HVLEZugpackung Güterzug “HVLE/VTG”.
81870 BR 111 DBStartpackung 230 Volt. Intercity-Personenzug mit…
82319 Kesselwagen.
82530 Kesselwagen ZansGüterwagendisplay mit 20 verschiedenen Kesselwagen.
82558 Wagenset Schiebewandwagen.
86000 Wagen-Set Gütertransport Epoche III.
86202 Torpedopfannenwagen Set.
87339 Nahverkehrswagen-Set.
87911 NYC & Hudson RiverZugpackung “Reisezug der NEW YORK CENTRAL & HUDSON…
88036 Dampflok NYC&HDampflok 4-6-0 der NEW YORK CENTRAL & HUDSON RIVER.
88086 E 19, DBElektrolokomotive.
88199 General Motors EMD F 7US-dieselelektrische Lokomotive als Dreifacheinheit.
88226 BR 1020 ÖBBSchwere Elektro-Güterzuglokomotive.
88293 Gt 2 x 4/4 GVBTenderlokomotive.
88294 BR 96 EP. IIITenderlokomotive.
88577 BR 150 DB CargoElektrolokomotive.
88592 BR Re 421, SBB CargoElektrolokomotive.
88784 BR 216, DBDiesellokomotive.
88998 Dampflok BR 38 Wanne DBPersonenzuglokomotive mit Wannentender.
注目されるのは81870 InterCityスタートパックです。
永らく旅客列車のスタートパックの発売が無く待望されていた製品で、
発表前からドイツの掲示板ではどの機関車が牽くのは話題沸騰しておりました。
現行のBR101か非電化区間の主役BR218か
蓋を空けて群ればBR111という電気機関車。
ちょっと旧世代ローカル特急というイメージが拭えませんね。
しかし、エポックVの旅客列車のスタートセットが発売されるのは画期的なことです。
このセットをきっかけに、Zゲージ愛好家が増えることを望む限りです。
インサイダークラブ限定品は、ハンブルクとミュンヘンを結ぶ特急「ブラウエル・エンツィアン」
後にTEE化されますが、V200ディーゼル機関車が牽引するF-zug時代のモデル
通好みですね。
MHI限定品は、87339近郊列車客車セットと87784 BR216ですが塗色が中途半端ですね。
タルキスカラーに統一してくれれば少し残念です。
82530 タンク貨車20両セットは壮観でしょうね。
牽引する88577 BR150電気機関車も新設計の動力ブロックという噂もあります。
しかし、20両も牽く力があるのか心配です。そして走らせる場所の心配も。
88293 88294 はマレー型蒸気機関車。蒸気機関車ファンには嬉しい新製品かもしれませんが、
塗色違いだけで2製品も出されてもという声も。
88592はスイスRe4/4の現行カラー。ということは夏の限定品あたりにTEEカラーバージョンが期待できるかもしれません。
HOのように魅力ある新製品が怒涛のようにリリースされるのに対してZゲージは塗り替えバージョンばかりで、
食指が動かず今年も財布に優しい一年となりそうです。
男の隠れ家
オープンイベント Osaka Z Workshop 第2回「基礎から学ぶLED/メルクリンZのメンテナンス」が11月10日に開催されました。
私は、都合がつかなかったため、今回は不参加でしたが、盛況だったようで、谷9レイアウトも完成しつつあるようです。
谷9メンバーによるカレンダーを今年も作成しました。今回、私は写真を提出できませんでしたが、来年1年間皆さんの作品とともに過ごさせていただきます。
14日は今年最後のミーティングが開催されました。
この日に合わせたかのようにドイツ LokShopより大きな葛篭が届き、郵便局で受取って谷9へGO!
葛篭の中身を披露しましょう。
1点、いつもと異なるものがありますね(^^)
2012年のクリスマス貨車を早速走らせてみました。
ルートヴィヒ2世専用列車の牽引機「トリスタン」号はあまりにも小型なので、後ろの客車にモーターが搭載されています。
谷九グループで今年 「RZモジュール」というZゲージのレイアウトモジュール規格を策定しました。
直線、カーブ、三叉の三種類のモジュールを組み合わせて様々な形に組むことができます。
私はまず、このカーブモジュールから手をつけることとします。