5月13日、男の隠れ家「Baden谷九」が入居する大城ビルにおいて、Baden谷九10周年記念パーティーが開催されました。
Baden谷九は、Zゲージユーザーのかがみさんが開設しているSpur Z Room で声をかけて、関西オフミーティングを2015年9月に京都で開催されたことをきっかけに、参加者のコンさんより、谷町九丁目にある事務所で共同レイアウトの制作を呼び掛けられ、2017年4月にグループ活動を開始しました。
その後、レイアウトの設置場所は2011年8月に上本町の大城ビルに移転、レイアウトも旧レイアウトを2014年4月に売却し、現在では二代目レイアウトを制作中です。
この間、2010年12月の Osaka Z Days に始まり、2016年11月の Osaka Z Days 2016 まで、6回のオープンイベントを開催し、延べ286名の来場者をお迎えいたしました。
10周年記念パーティは、13時に開会。世話人の静山さんの挨拶の後、シャンパンで乾杯。デパ地下で用意した弁当とオードブル等と、参加者が持ち寄ったアルコールをいただきながら、久々の参加メンバーよりは近況報告に始まり、模型談義からあらゆるネタに盛り上がりました。
10周年を振り返って、フォトアルバムを作成しましたが、10年間の懐かしい思い出がいっぱい詰まっております。
また、スーベニアとしては、静山さんがレーザー印刷で無蓋貨車に乗せるLadegut(積載物)
さて、私はまず持込みのアルコールとして、ワイン貨車とそのワイナリーのワインをセットということで、以前にも紹介した、グラーフ・ナイペルグ醸造所の白と赤
白はフルーティなムスカテラー、赤は酸味豊かなレンベルガー。
車両のほうは、ガラス電車を持参。TOTOさんの2両とで3両揃い踏みです。
二代目共同レイアウトのために制作中のドームも晴れの日に間に合いました。
Baden谷九独自の規格のRZモジュール・レイアウトに置いてみました。
DCCではありませんが、同じ線路の上を順番に走行します。
ミニトランクレイアウトも持参しました。
ヴュルテンブルクの蒸気機関車がワイン樽貨車を従えて走ります。
このレイアウトを作ろうと思ったきっかけとなったEisenbahn Journalの記事の再現です。
鉄道模型の飲酒運転と、楽しい仲間の歓談に多いに盛り上がり、時間を忘れ、アルコールに記憶を飛ばしと、楽しいひと時でした。
次の20周年も一同健康で迎えたいところです。
それには、液体燃料の摂取を控えねばいけませんね。
Gare de l’Opera (8) – terminus
まだ、製作に取りかかれないので、レファレンス探しは続きます。
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日本のほうでも、ターミナル駅の模型が記事になっていないかと、バックナンバーを探すと、
RM MODELS 232号(2014年12月号)
http://rail.hobidas.com/blog/rmm/archives/2014/10/21/
では、西鉄福岡駅や上野駅をモデルとしたジオラマが紹介されています。
昨年夏の出張の折、横浜の原鉄道模型博物館を訪問し、1番ゲージの大レイアウトを堪能してきました。
手前の駅舎は内部まで作り込めれていて、切符を買おうとしている乗客のフィギュアも配置されていました。
この時、7月6日から10月31日まで、Zゲージのジオラマが展示されると予告されていましたが、
Gare de l’Opera (3) – kitで紹介したレイアウト 鉄道模型ジオラマ日記 が展示されていたことが、
箱根模型工房 クラフトのブログで紹介されていました。
このレイアウトがクラフトさんの手による製作だったとは驚きです。
駅のドームに照明を灯すときれいですね。
話はそれますが、スペイン在住の日本人Zゲージャーのルイスさんが紹介されている、セヴィリアの旧プラサ・デ・アルマス駅も気になるところです。
男の隠れ家 – 共同レイアウトの製作
Gare de l’Opera-(7) – Réseaus
実物だけではなく、模型の世界でも、レファレンスを求めてネットを彷徨っております。
2015年のOsaka Z Daysで、山ちゃん(千早さん)の終端駅セクション
を拝見し、猛烈に自分もターミナル駅を作りたくなり、WEB上で検索しまくりました。
そこで、見つけたのがこの1冊
早速、昨年を今頃買い求めました。
Le Trains Les Sopper-Réseaus Tome 8 : Le Paris des années 1930
André Helluin氏による1930年代のモンパルナス駅が、1冊のうち、半分を占めております。
レイアウトのことをフランス語では「Réseaus」と解り、検索も拡がってきました。
ランブイエの博物館にある、1/43のパリ東駅のレイアウト
パリ北西郊外 ラ・フレット= シュル=セーヌで活動しているAARP : Association des Amis du Rail du Parisisの
パリ北駅のレイアウトのExpoTrain Goussainville 2015での展示
パリ郊外のセルジー=ポントワーズで開催されたRail Expo 2015 でのNゲージのパリ・リヨン駅のレイアウト
http://franzitrains62.skyrock.com/3273343116-Ma-visite-a-RailExpo-les-27-28-29-novembre-2015-a-Cergy-Pontoise-La.html
http://franzitrains62.skyrock.com/3273343260-Ma-visite-a-RailExpo-les-27-28-29-novembre-2015-a-Cergy-Pontoise-La.html
を検索することができました。
これらのレイアウトは、YouTubeで観ることができます。
こうして、模型の動画や画像を観ていると、早く手を動かしたくなってきました。
あとしばらくの辛抱です。
Gare de l’Opera (5) – planning
さて、レイアウトのほうもおおまかなプランを考えましょう。
レイアウトの設置は模型の展示台を兼ねてリビングのサイドボード内
サイドボード内に収まるレイアウトを作ろうと構想して、10年以上経過しておりますが、全く進展していないのに、更なる計画を立てて良いのか。
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Raily4というレイアウト作図ソフトを使用します。
RZモジュールに接続することを前提とします。
ロクハンから、ダブルクロスレールが発売されたのは大助かりです。
両面2面4線だと設計は楽ですが…
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パリ北駅のように駅正面から真っ直ぐに伸びたホームも魅力です。
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試行錯誤の繰り返し
ポイント部と駅部を別モジュールにすることでスペースに余裕ができました。
機関車の滞泊所も設けます。
実際には、現物合わせをしながらの線路配置となるでしょうが、まずはこのレイアウトプランで進めます。
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3D化してみましょう。
少しドームの屋根が高い気がしますが、なかなかいい雰囲気です。
今年は結局、プランニングだけで終わってしまいましたが、来年はどれだけ作りあげることができるでしょうか。

