そこで、まずは元記事をTwitterでシェアした後、SNSを検索し、情報を漁りました。
6月22日 パリを出発しアムステルダムへ
6月23日 アムステルダム-ハールレム(Haarlem)往復
6月24日 アムステルダムを出発し、パリを経由してベネチアへ
これ以外の動画もYouTubeのプレイリストに登録いたしました。お時間があれば、ご覧ください。

メルクリン Zゲージ 鉄道模型から、鉄道や旅、写真や音楽、ワインなど私の趣味に関わることをご紹介したいと思っております。
これ以外の動画もYouTubeのプレイリストに登録いたしました。お時間があれば、ご覧ください。
関西を中心としたZゲージ鉄道模型の愛好者のグループ「Baden谷九」の6月の月例ミーティングは、6月19日(土)、8名が参加しオンラインで開催され、後半にゲストとしてPolyさんが参加されました。
Polyさんが、ゲスト参加されるということで、私もPolyさんがIMT createを通じて販売されているキハ58系をはじめ、渡辺さんの作品 たかやま号、Zショーティのキハ58系などを共同レイアウトに並べて紹介しました。
Polyさんとは、最近の3Dプリントの動向などもお聴きすることなど、意見交換することができました。
和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドで、父「永明」母「良浜」との間に2020年11月22日に生まれた「楓浜」♀ パンダの親子観覧整理券の抽選に当選しましたので、ハーフバースデー(2021年5月22日)の翌日5月23日に訪れました。

6月に入ると、Twitterのタイムラインに#ロクイチの日のハッシュタグとともに、EF58-61の画像が流れ出しました。私はEF58-61には縁が無かったものの、EF61は東海道本線で荷物列車を牽引した頃に、一度大阪駅で駅撮りをしたことがあり、サービスプリントのスキャンですが、参戦いたしました。
6日間にわたって、40年以上もの間撮り溜めた、バラエティに富んだ国鉄型直流電気機関車の記録をツイートしてきましたので、この機会に本ブログにまとめてみました。
4月末にロクハンよりZショーティー キハ58が発売となりました。
キハ58とキハ28の2両セット。
動力シャーシとトレーラーシャーシを組み込み走行化します。
窓ガラスは印刷ですが、雰囲気を良く掴んでおります。
先に発売された、Zショーティー キハ52では、単行で走らせておりましたが、2両で編成を組むのも良い感じです。2両だけでなく、もっと両数を増やしで繋げたくなります。
Zゲージでは、フルスケールのキハ58の製品は未発売ですが、Zファミリーの渡辺氏が制作された、たかやま号と並べてみました。
渡辺氏のキハ58系も窓は印刷ですが、当然ですが、スケール感もほぼ変わらず一緒に走らせてもよさそうです。
こちらは、Osaka Z Day 2018に来場されたPolyさんが設計された、3Dプリントのモデルです。
こちらも、並べても違和感はありません。
3Dプリント出力のモデルをDMM.makeより購入してかなり経つのですが、塗装はおろか下地処理もまだ手を付けておりません。
早く仕上げて、走る姿も見てみたいと思っております。