6月に入ると、Twitterのタイムラインに#ロクイチの日のハッシュタグとともに、EF58-61の画像が流れ出しました。私はEF58-61には縁が無かったものの、EF61は東海道本線で荷物列車を牽引した頃に、一度大阪駅で駅撮りをしたことがあり、サービスプリントのスキャンですが、参戦いたしました。
6日間にわたって、40年以上もの間撮り溜めた、バラエティに富んだ国鉄型直流電気機関車の記録をツイートしてきましたので、この機会に本ブログにまとめてみました。
メルクリン Zゲージ 鉄道模型から、鉄道や旅、写真や音楽、ワインなど私の趣味に関わることをご紹介したいと思っております。
6月に入ると、Twitterのタイムラインに#ロクイチの日のハッシュタグとともに、EF58-61の画像が流れ出しました。私はEF58-61には縁が無かったものの、EF61は東海道本線で荷物列車を牽引した頃に、一度大阪駅で駅撮りをしたことがあり、サービスプリントのスキャンですが、参戦いたしました。
6日間にわたって、40年以上もの間撮り溜めた、バラエティに富んだ国鉄型直流電気機関車の記録をツイートしてきましたので、この機会に本ブログにまとめてみました。
気が付けばツイート数も過去最高
そんな12月のツィートのまとめはこちら。
Twilog 2011年12月
これまでのブログ、mixiからTwitter、facebookに徐々にシフトしつつあった一年だったが、
リアル社会同様にネット上でもコミュニケーションも図れた年でもあった。
今年もあと数時間となった。
年賀状の印刷、大掃除と恒例の行事に追われた年末だが
ようやく紅白歌合戦を観ながらPCの前につくことができた。
良き新年を迎えることが出来ることを願って、今年のネット納めとしよう。
10月1日に開催されたOsaka Z Workshopにはじまり、ミニトランクレイアウトでのハロウィン列車の運転。
長浜への取材旅行
と鉄分の濃かったひと月のツィートのまとめはこちら。
Twilog 2011年10月
振り返ってみると、70ツイートと過去最高。
長浜の取材旅行では、オリエント急行のサロンカーに使われていたラリック社のガラス工芸を再度見ることができたのが大きな出来事か。
懸案も片付き、会務も任期満了で、一息つけるかと思いきやの9月
データベース運営法人の役員に留任し、9月は実に3度の東京出張
相変わらずのバタバタのツィートのまとめはこちら。
Twilog 2011年9月
毎年恒例の大阪クラシック
今年はスケジュールの都合で、中之島ダイビルで開演された、「ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲」の1公演のみを聴く。
昨年の歌舞伎観劇のメンバーより今年もお誘いを受け、大阪松竹座での
九月大歌舞伎
華果西遊記
勧進帳
幸助餅
海老蔵の勧進帳が注目されていたが、個人的には人情話の幸助餅が良かった。
観劇の後はミシュラン☆の「西心斎橋 ゆうの」に
女性7名に男一人という状況に、日本酒をしっかり頂いてしまった。
銀座のBarよしゆきに集うHbfのメンバーがオクトーバーフェストとメルクリン社のあるゲッピンゲンで開催されるフェスティバルのため訪独されるということに便乗し、25年前の訪欧時の写真アップしてみた。
あれから25年、懐かしい思いがこみ上げてくる。
時間を見つけて整理し紀行文をまとめてみたいものだ。
3度の東京出張、富士山は2回望むことができた。
帰路は、品川駅構内 沼津魚がし鮨 で鮨を買い求め乗り込む。
車中では、シアター新幹線と称し、SDカードにコンバートしたDVDを観賞
「シャル・ウィ・ダンス」
「プラハ」
「敬愛なるベートーヴェン」
10月の東京出張では、何を観ようか。
また、5月オープンの大阪ステーションシネマでも「コクリコ坂から」を
60年代初頭の横浜だから馴染みのないはずだが、何故か懐かしく感じる。
そんな中、10月1日に開催されるOsaka Z Workshop の準備のためチマチマとトランクレイアウトに手を加えた一月だった。
例年8月は多忙な月なのだが、やはり相変わらずバタバタのひと月であった。
そんな8月の記録はこちら。
Twilog 2011年8月
多忙なため、鉄分補給もままならぬ中
Osaka Z Workshopに向けての準備と、男の隠れ家Baden谷九のお引っ越しと話題は豊富なのだが、0ツイート。
東京出張も2回あったが、24日は疲れで0ツイート。
それにしては、ツイート数が多かったのは
町内会主催の「中之島の精霊流し 2011」のお手伝いをしたことにより、関連のつぶやきが多かったため。
ツイート数も60を超え、このブログにも多くの方に閲覧いただいた。
また、佐村河内守 交響曲第1番≪HIROSHIMA≫をこのブログで紹介したところ、見知らぬ方から多くのコメントを頂戴した。これは、管理人冥利に尽きぬところだ。
Karajan 60のセットにも関心が高いようで、多くの方に閲覧いただいている。
82枚のディスク、ようやく半分を聴き終えたところ。
この夏の天体ショー、もISSにペルセウス座流星群を見ることが出来た。
都会のど真ん中で流れ星を見ることが出来るとは驚きだ。
つるちゃんのプラネタリウム