仕事も一段落のはずが…
月2回の東京出張が、スケージュールにプレッシャーを。
おまけに昨年末からのプロジェクトもいよいよ追い込み。
長男は無事4学年に進級、就活に東奔西走
長女は公立高校に入学し、文武に励む。
そんな4月の記録はこちら。
Twilog 2011年4月
Twitterまとめ 2011年1月
昨年よりTwitterでつぶやくようになり、ココログへの投稿がすっかり減ってしました。
ココログからTwitterへは連動しているようだが、Twitterのつぶやきを1日まとめてブログに連動させるサービスはまだ、ココログには導入されていない。
Twitterのつぶやきはその都度、mixiのつぶやきとTwilogに連動しており、mixiのほうでは、マイミクさんたちにフォローいただいている。
Twilogもつぶやきをその都度その都度、ひとつの記事として自動的にアップしてくれるので、ブログ的に活用できないかと思うのだが、なかなか認知度が低いというか、アクセスが分散されるというか、うまく活用できていない。
当初は週ごとにアーカイブを思ったが、twilogの機能で月ごとのアーカイブが作成されるので、このリンクを貼ろう
Twilog 2011年1月
動画については、Twilogでは直接表示されないので、こちらで再度紹介しよう。
01月06日(木) 今宵は リアルのだめ を観る
Finale de piano du concours de Genève – ARTE
11月に開催されたジュネーブ音楽コンクールの本選の模様がフランスのARTEで動画配信されている。
優勝者の萩原麻未嬢は、「リアルのだめ」と一時話題になっていた。
上記動画が見えない方はこちらからご覧いただきたい。
01月23日(日) 88491改EF58
Marklin 88491(GG-1)改 の下回りを、「鉄道ファン 栄光のゴハチ」に移植。
マイクロトレインズの台車を履いた、缶コーヒー BOSS のオマケのオハ35系を従え試走。
詰めが甘いので、徐々に仕上げていく予定。
01月25日(火) コンサートホール 新幹線はニューイヤーコンサート2011VPO
ウイーン・フィルの正月恒例のニューイヤーコンサートだが、テレビ録画をパソコンに保存し、新幹線車内で観賞
指揮は、フランツ・ウェルザー=メスト
昨年夏、シェーンブルグ宮殿での野外コンサートでは、スターウォーズや惑星と熱演し、期待していたのだが、
前半は期待外れかなと思ったが、後半は盛り上がり、最後はいつものウィーンのニューイヤー
鉄ヲタには、この動画の10分30秒頃からのヨハン・シュトラウスの弟 エドゥアルト・シュトラウスのポルカ 作品112「急行列車」をご覧いただきたい。
01月27日(木) お皿が50枚+1
昨年のモーツァルトの50枚組を購入以来、クラシックCDのBOX SETを廉価だといって続々と買っているところだが、今回はベートーベンの50枚組を購入。
表彰式のあの音楽がこの曲だっとはと驚く
(動画はCDとは異なり、元となったヘンデルのオラトリオ)
Twitterにはつぶやかなかったが、9日の深夜、大フィル・青少年のためのコンサート2010の再放送を観たのだが、クラシックの名曲が運動会などで使われているんだなと思った次第。
しかし、気楽につぶやいていたものが、こうやって振り返ると、少々気恥ずかしい
さよなら2010年
今年もあとわずかになりました。
皆さん、お世話になりました。
この1年間を振り返って、大きな出来事といえば、先日開催された、Osaka Z Daysでしょう。
宴の後 ~ Osaka Z days ~
メンバーの皆さん、来場者の皆さん、ありがとうございました。
また、Twitterでのつぶやきの手軽さにココログへの投稿に減ってしまいました。
正月映画に「のだめカンタービレ」を観た影響で、
コンサートに多数
今夜はシンフォニーホール
CDを多数購入
二箱で111枚 お皿がどんどん増殖中
話題の海老蔵も観劇
朝から南座
ミシュラン掲載お店にも
聖夜は、ミシュラン☆の のとや で おでん と 日本酒
ワインもたくさん飲みました。
ブルディガラなう with ボジョレーヌーボー2010
同業団体の会議で出張が多く、東京へは毎月、また熊本にも
天守閣なう
先日、齢50歳を迎え、これまでのように我武者羅に走ることは控えながら、皆さんと楽しみたいと思います。
来年もよろしくお願いいたします。m(__)m
Osaka Z Days ~ Baden tani9 ~ Spur Z Room
今年も残すところ10日余り。
Baden谷九のカレンダーが届く。
2010年版から始まったこのカレンダー。
谷九のメンバーの写真を持ち寄り作成したものだ。
2011年版は、家人の作成したフラワーアレンジメントにメルクリンのハロウィン貨車を配したものを10月に採用してもらった。
他の月は、メンバーの力作で、先日のOsaka Z Daysの熱い思いも再び蘇る。
Osaka Z Daysの模様は、ななつぼし☆さんがご自身のブログで詳しくかつ面白く紹介されているのでこちらをご覧いただきたい。
♪ななつぼし☆World~楽しく、いっぱい遊びまひょ!♪ 【Osaka Z Days】12/4、5~開催しました!!①
振り返ると2005年が私のZゲージ元年
家人がオリエント急行をいたく気に入り、それなら鉄道模型を再開しようと探しオークションでのZゲージ製品を発見
Zゲージに関する情報をほとんど持ち合わせていたなかったのだが、先述のように、阪急百貨店でカタログを買い求めた際に、実際のワイン樽の木材を使っているワイン樽貨車の存在を知ったり、
インターネットでは、かがみさんが主宰するSpur Z Roomというホームページがあり、その年の8月に京都でオフ会が開催されるということを知り思い切って参加した。
Spur Z Roomは、かがみさんの豊富な経験と情報に、そこに集うメンバーの投稿で、Zゲージに関するが集約している随一の空間だ。
静山さん手配の鴨川の床には、
新潟からのヨロレイさんは自作のトランクレイアウトを持参しており、私が頭で考えてばかりでなかなか手がつかないのを「kashyさんもまず始めてみましょうよ」を肩を教えてくれたり、
Spur Z Roomで「私のZゲージ履歴書」を投稿中のななつぼし☆さんは「レイアウトにはストーリーが大事です」とアドバイスを受けたり。
と楽しいひと時を過ごさせてもらった。
この時に知り合った方々によりBaden谷九が始まった。
翌2006年の関西おふみはコンさんのお膝下 大阪上本町での開催。
あまりの盛況に帰るのを忘れ、そのまま泊まり込む始末であった。
そして、その次の年2007年の4月、コンさんから「NOCHのレイアウトボードをベースにしたレイアウトがあるのだけど、皆さんと集まって手を加えながら走らせたりして楽しみませんか」と提案を受け、以来1~2ヶ月に一度集まることから始まったBaden谷九
「Baden谷九」の由来は、NOCHのボード名のBaden Badenと所在地の谷町九丁目から。
レイアウト作業そっちのけで四方山話に花が咲き、ミーティング後のプチ宴会で脱線することもしばしば。
いつしか、静山さんが「皆さんのレイアウトを持ち寄ってイベントを開催したい」と話されるが、まさか実現しようとは。
城下さんの会場提供、家人たちの支援
すべての人たちに感謝m(__)m
来年も良きZ Daysを過ごせることを…
祇園 一力茶屋
昨日は同職の任意団体の会合
2年間の任期満了を控え、前倒しで慰労会。
京都のT先生のお世話で祇園へ
石鍋で出てくる、ハモのガーリック焼きはこの店の名物
満腹の後は大石内蔵助も遊んだという一力茶屋に
京都の方でもなかなか、ここには上がれないとのこと。
お開きの後は、お茶屋にてしばし歓談の後、大阪へ。
3時半からのサッカー観戦は、2点を獲っていたので前半だけで[E:sleepy]
先ほど検索したら、お茶屋の女将さんの若かりし姿を発見
http://www.flickr.com/photos/andrewosbourn/3470133530/