Osaka Z Days が終了し、1週間
まさに宴の後という時間が経過した。
20台ものZゲージレイアウトを集めて展示走行させたオープニングイベント Osaka Z Days は
幹事の静山さんはじめ、メンバー全員が一丸となって、計画・準備・搬入・当日・撤収と無事終えることが出来た。
しかし、私自身はというと…
車両・レイアウトのメンテナンス不足が最初から最後まで尾を引き、
来場者への対応の余裕もなく、1枚の写真を撮ることもなく、最終日に来場者が途切れた折にビデをを数分撮るのが精いっぱいであった。
この動画を編集したので記録としてアップしておくとする。
動画から自分のレイアウトの画像を抜き出すことができなのであわせてアップすよう。
クリスマスケーキレイアウトは時節柄も良く、子供達、お母様方には好評であったようだ。
また、近鉄鶴橋駅売店GatanGotonでポスターを見て来場したという親子連れに、GatanGotonで販売されているZゲージサイズのディスプレイモデルのアキアの485系の下回りを組み込んでくまどんさんのレイアウト試走させたところ、こちらが驚くほど喜んでいただけたのは展示者冥利に尽きた。
(画像はtaini9での試走風景 photo by ななつぼし☆さん)
Osaka Z Days
男の隠れ家 ミーティング0925
2ヶ月振りの記事投稿
ビックニュースの正式発表
2010年12月4日(土)5日(日)に、オープンイベント Osaka Z Days を大阪上本町で開催されます。
詳細は、今後Baden谷九ホームページで発表されます。
こうご期待ください。
この日は Osaka Z Days の打ち合わせ。
概要や、ポスターなどの決定など、真面目な会議。
それと、作成途上のプラットホーム製作への確認。
sukeさん持参のアメリカ型ディーゼル機関車の通行可能なように調整。
渡り線の試運転も行いながらの確認作業であった。
ミーティングの後は、日本一に移動。
コンさん、おすすめの「立ち寿司」
本マグロに、ウニ、イクラ、ひかり物と、どれも新鮮で美味しい。
お酒は控えめであったけど、これで一人3000円弱とは、お得!
Osaka Z Days開催までに、決めなければいけないこと、作業しなければいけないこと、盛りだくさんではあるが、一堂、期待を胸に、今宵も早めに帰路に着いた。
読者の皆さんも12月4日5日はぜひ、Osaka Z Daysにお越しください。
男の隠れ家 ミーティング 20100724
今日は久々に男の隠れ家でのミーティング。
しかしながら、休日出勤のため、2次会からの参加。
少し遅れて、上六の居酒屋に。
今日のメンバーのうち、5名が既に乾杯を済まして赤ら顔
σ(^_^)が到着すると、
場所とレイアウトを提供くださっているコンさんの再出発を祝い、乾杯( ^_^)/□☆□\(^_^ )
そして、兼ねてから紹介されていた静山さんのブック型レイアウトのお披露目
いつも芸の細かい静山さん
今回も小さなレイアウトに、フィギュア・電照灯・コントローラーに、車両収納スペース。
中央部の教会は、収納時にはこのように( ゜_゜;)
そして、もうひとつビッグクニュース。
12月上旬にイベントの開催が決定。
以前から、静山さんが提唱されていたZゲージを一般の方にも親しんでいただける催しの開催がようやく実現に向けて動き出した。(^_^)v
詳細は、また改めて報告しよう。
久々のメンバーとの再会、新しいメンバーとの出会い。
最近セーブ気味のアルコールも、今宵は楽しく頂き、あっという間のひとときであった。
男の隠れ家 5月場所は休場
今回の 男の隠れ家(baden-tani9) GWミーティングは所用により不参加。
仄聞によると、新メンバーを加え、昼夜盛況だったとか。
次回は都合をつけて参加したいと思う。
しかし、GW前の4月24日には番外企画 「京都でカメラとD51」が催された。
第1会場は梅小路蒸気機関車館
大阪からJRを乗り継いで丹波口駅で下車し徒歩で。
途中、史跡案内らしき看板があり、路地を入ると
島原跡であった。
坂本龍馬もこの地を踏んだかと思うと感慨深いものが。
角屋を後に梅小路へ。
正面では、静山さんが、ドイツの戦前のカメラ”Patent Etui”を三脚に据えて準備中。
コンパクトな躯体と蛇腹が特徴的
程なく鈍愚狸さんが、到着。
鈍愚狸さんは、静山さんの「ゼンザブロニカ」を借り受け、中判カメラ体験。
くまどんさんは1本後の新快速で京都入
噂のマジック・パールを試食させていただく。
さて、本日のテーマのひとつは、この中判カメラ体験。
しかしσ(^_^)は、それを横目にデジカメで扇形庫内をブラブラ
8620型蒸気機関車が、SLスチーム号として展示運転中
汽笛・ドラフト音を響かせ動く姿は、スチルでは表せないと、動画モードで撮影
蒸気機関車の動く姿を眺めた後だが、扇形庫で保存されている、機関車も力強さを表現しようと、モノクロモードで切り取ってみる。
いかがでしょう。
第二部は、ジオラマ カフェ&バー 鉄道SL倶楽部 デゴイチ
家庭サービスに帰阪するくまどんさんと別れ車で祇園へ。
ここでコンさんが合流
コンさん自慢のDL4重連がカリフォルニアゼファー号の客車12両を牽引。
プラ客車の1両目が、12両の客車の重みを耐えきれず脱輪しまうことが判明し、補重してリベンジとのこと