再構築中 ミニトランクレイアウト

駅舎をクリスマスケーキレイアウトに供出したため、なんとなく中途半端なミニトランクレイアウトだが、ボルマーの駅舎を組み立て置いてみた。
また、蓋の地面に当たる部分にも芝生紙を貼り、ノッホのブドウの樹を固定
Trunk
時間を見つけては手を加えていこうと思う。

ZJ化完成 北斗星

仕事が忙しく半月放置していたが、残りの3両にも手を加え
オハネフ+オハネ+オハ+オハネ+カニの5両編成が完成した。
5両ともなると、リアルZJのEF81も牽くのがきつそうだ。

先月末にはTOMIXの北斗星 JR東日本編成が届いたので比較のため並べてみた。
Hokutosei_nz
こうやって並べて見てみるとZゲージの小ささがよくわかる。

カニ24も再改造

さて、昨日に引き続き カニ24 も再改造
カニ24はオハネフと異なり車長が短く、本物は18.5m
今回の改造は、床板を切り継ぎするわけだが、カニ24のほうは室内が省略されているので1枚板
そこで、モハ485の動力でゴースト化を仕掛けていたオハ24の床下を流用することにした。
Kaniohanefu
Ef8124kei
これで良しとして、残る車両を手がけたい。
しかし、マグネティックカプラーの固定が接着剤というのも心配だが。

リベンジ成功 北斗星ZJ化

どうも走行が思わしくない24系。車輪をZJのものに代えたり、台車をZJのものに代えたりと試行錯誤
他の人もどうにしてるのかと検索してみるも、少ない情報ながら皆さんご苦労なさっている様子。
そんな中、「B列車で行こう!」というブログで てっちゃんなんちゃん さんが、マイクロゲージとZJゲージの床した部分を切り継いで快調に走行されている記事を見つけた。

Ohanefu24
というわけで、とりあえずオハネフのみ再改造。

今度は脱線も、自然開放もなく走り続ける。
1両では寂しいのでZJゲージのサロとクハを繋げるが、マイクロゲージのほうがオーバースケール度が強く、バランスが悪い。ZJゲージのモハを塗り替えてスシ代用と目論んでいたが、これは却下だな。
改造所要は不器用なせいか1時間弱かかる。
おまけに、この後

接着剤のビンを机の上でひっくり返す。。。 ORZ

リアルZJ EF81でマイクロゲージ北斗星を牽引

タカラ マイクロゲージの北斗星を小改造してリアルZJのEF81で牽いてみましたが...


カニの機関車寄りのカプラーはマイクロトレインズのマグネティックカプラーに交換
客車間はZJゲージの485系のドローバー部分を切り取り移植
車高が高いのでセンターピンを削ったが、これが良くなかった。
台車が安定せず脱線続出。
動画のように、カプラーが自然開放されてしまい、EF81は単機彼方へ orz