今年を振り返って

今年も残りわずかな時間となりました。
今年の流行語大賞のひとつに、「インスタ映え」という言葉が選ばれましたが、
Instagramへの投稿で、今年1年を振り返ってみましょう。
元旦は、実家近くの蜂田神社で。

Yukio Kashiwaさん(@jkashy)がシェアした投稿


十日戎は、福島区の野田戎で。

Yukio Kashiwaさん(@jkashy)がシェアした投稿


学生時代から利用していた、阪和線の103系も引退しました。

Yukio Kashiwaさん(@jkashy)がシェアした投稿


吉野山へ花見に。帰路は、「青の交響曲」に乗車

Yukio Kashiwaさん(@jkashy)がシェアした投稿

Yukio Kashiwaさん(@jkashy)がシェアした投稿


GWは、滋賀にカメラハイク。

Yukio Kashiwaさん(@jkashy)がシェアした投稿


2015年に貯めたマイルで北海道に。
余市地区と空知地区のワイナリー巡り

Yukio Kashiwaさん(@jkashy)がシェアした投稿

Yukio Kashiwaさん(@jkashy)がシェアした投稿


法事と仕事で2度淡路島へ。
2回目の帰路、インスタ映えを狙って明石海峡大橋より。

Yukio Kashiwaさん(@jkashy)がシェアした投稿


Baden谷九の公開イベント Osaka Z Days 2017
ドーム駅とTGVの製作と、ヨーロッパの名列車の運転説明会

Yukio Kashiwaさん(@jkashy)がシェアした投稿


インスタ映えする写真を撮りに、武田尾廃線ウォークと海の見える駅

Yukio Kashiwaさん(@jkashy)がシェアした投稿

Yukio Kashiwaさん(@jkashy)がシェアした投稿


今年は、キャッツ、王家の紋章、ノートルダムの鐘、レディ・ベス のミュージカル4回、生で聴くのだめカンタービレの音楽会、大阪クラシック のコンサート3回。

Yukio Kashiwaさん(@jkashy)がシェアした投稿


クリスマスには、恒例のクリスマスケーキ・レイアウトでZゲージのクリスマス列車を走らせましたが、その動画がSNSの中で意外と盛り上がりました。

Yukio Kashiwaさん(@jkashy)がシェアした投稿


来年もよろしくお願いいたします。

ワーグナー 二人のテノール歌手

今年はヴェルディとともにワーグナーも生誕200年です。
先日の東京出張の帰りにCDショップに立ち寄ると、ワーグナーコーナーが設けられておりました。
その中で2枚の新譜が目に付きました。


Jonas Kaufmann/Wagner: Arias [4785189]

Klaus Florian Vogt/Klaus Florian Vogt – Wagner [88725471692]

Jonas Kaufmann (ヨナス・カウフマン)とKlaus Florian Vogt (クラウス・フロリアン・フォークト)
カウフマンは1969年ドイツ生まれ。
フォークトは年齢非公開ですがドイツ生まれでカウフマンとほぼ同年代と思われます。
二人とも21世紀に入りバイロイト音楽祭やニューヨーク・メトロポリタン歌劇場でワーグナーを歌い活躍中のテノール歌手。
往年の3大テノールと違い現代風のイケメンです。
カウフマンは既に多くのCDアルバムをリリースしておりましたが、フォークトは昨年「Helden」でアルバムデビューを果たし、注目株というところでしょうか。
というわけで、フォークトのほうを選択。
前作のHeldenはワーグナーだけでなく、モーツァルト ウェーバーなどの曲も収録されており、
また、ローエングリン マイスタージンガーでは前奏曲に引き続き歌があるという演出もあって凝った印象がありますが、
本作のほうは、フォークトの歌のみ。しかし、トリスタンとイゾルデ ワルキューレでは、ソプラノのCamilla Nylundとの絡みもあってこれはこれで面白い。
フォークトの澄んだ歌声と、一枚まるごとワーグナーでお腹いっぱい。


Klaus Florian Vogt/Helden – Weber, Wagner, Mozart, etc [88697988642]

この二人の曲を比較したサイトがありました。
ikely Impossibilities: [Tenor] + Wagner
フォークトは、「Wagner」と「Helden」
カウフマンも、「Wagner」と「Sehnsucht」
を比較紹介しております。
カウフマンの「Sehnsucht」も「Helden」同様、ワーグナーだけでなくモーツァルト シューベルト べートーヴェンの曲も収録されており、二人のアルバムの選曲も興味深いところです。


Jonas Kaufmann/Jonas Kaufmann – Wagner, Mozart, Schubert, Beethoven / Claudio Abbado, Mahler Chamber Orchestra [4781463]

KARAJAN 70

Karajan70a一昨年のKarajan 60に引き続きKarajan 70がリリースされました。

Karajan70b韓国ユニバーサルミュージックからカラヤンのドイツ・グラモフォンからリリースされた1970年代のLPレコードを Karajan60同様、1枚のレコードをそのまま1枚のCDに収録し、ジャケットのオリジナルジャケットも再現。今回は、CDのレーベル面をLPレコードをCDサイズに縮小しレコードの溝もデザインされている芸の細かさ。

296ページの解説本も、英語・韓国語・日本語の3ヶ国語対応と、日本を市場として意識しているのがうかがえます。
トータル88枚のCDは聴き応えがありそうです。


Herbert Von Karajan/Karajan 70 – 1970 DG Recordings [88CD+BOOK] [DN0020]

カラヤン (1908-1989)/Karajan 70-the Complete Orchestral Recordings On Dg 1970’s

プラハ国立歌劇場「アイーダ」 2009/11/07

今年はヴェルディ生誕200年ということで、多くのオペラが日本でも公演されるとことだと思います。
連休中の11日未明にはNHKBSでプレミアムシアター ヴェローナ野外オペラ・フェスティバル2012「アイーダ」が放映されておりました。
劇場で初めて見たオペラも2009年のヴェルディのプラハ国立歌劇場「アイーダ」でした。
大阪厚生年金会館場所は大阪厚生年金会館 大ホール


アイーダ家人が旅行で留守をするということで、チケットは3日前に購入したところ、席はなんと7列目


お決まりの「凱旋の場」のダンスは見ごたえがありましたし、アイーダトランペットも目の前で聴くことが出来ました。

lこの動画は、オーロラオペラハウスの公演ですが、凱旋の場を通しでご覧いただけます。
劇団四季の「アイーダ」とはかなり違うんですね。(本家はオペラなので当然かもしれませんが)
また、ヒロインのアイーダが貫禄充分なのもお約束なんでしょうね。
対するアムネリスの悲恋がしみじみ感じさせられました。
(NHK-BSでのアムネリスでは堂々とした王女様で、役者・演出により受け止め方の変わるのも面白いところです。)
指揮:ジョルジョ・クローチ
演出:マッシモ・ガスパロン
プラハ国立歌劇場管弦楽団・合唱団・バレエ団
アイーダ:ディミトラ・テオドッシュウ
ラダメス:マリオ・マラニーニ/エフェ・キスラリ/ジャンルカ・ザンピエーリ
アムネリス:ガリア・イブラギモヴァ ほか
アモナスロ:マルティン・バールタ/ミゲランジェロ・カヴァルカンティ
エジプト国王およびランフィス:オレグ・コロトコフ/ルカーシュ・ヒネック・クレマー/ラディスラフ・ムレイネク
使者:ルボミール・ハヴラーク
巫女の長:ダグマル・ヴァニュカトヴァー
アイーダを演じたテオドッシュウは、今年のハンガリー国立歌劇場「椿姫」で来日し、ヴィオレッタを演じるとのことです。

曲の速さ

某北新地のバーで隣客より、「以前に上岡敏之&ヴッパータール交響楽団のマラ7を横浜に聴きに行ったんだけど、結構長かったんだよね。CDへの収録も1枚に収まらず2枚になったんだけど、1枚の値段で予約受け付けてたから、2枚になっても値上げ出来なかったんだよね」ということをお聞きしました。
そのCDは↓


上岡敏之/ブルックナー:交響曲第7番 [COCQ-84841]

ブルックナー (1824-1896)/Sym 7 : 上岡敏之 / Wuppertal So

その昔、カラヤンがソニーの社長に対してCDの収録時間をベートーヴェンの第9がすっぽり納まる時間にと言ったというエピソードがありますが、
東急ジルベスターコンサート 2012-2013/では、曲を演奏しながらカウントダウンをするわけですが、うまく会わない年もあるそうで、
どうやら、演奏家により曲の長さというものは違うということが判りました。
で、検索をしているとニコニコ動画にこのような動画がアップされていることを見つけていたのですが、
この機会に紹介しましょう。

アーノンクール、インマゼール、カラヤン、クーベリック、コープマン、ジュリーニ、セル、ブリュッヘン、フルトヴェングラー、ベーム、ワルター6人の指揮者によるモツ40冒頭部とのこと

ベーム、バーンスタイン、カラヤン、フリッチャイ、クライバー、ムラヴィンスキーの6人の指揮者によるベト7・第4楽章の終結部とのこと。
先日のマリス・ヤンソンスとバイエルン放送交響楽団の7番はというと、爆速でもなく、鈍重でもなく。
程よい快速で、かつ熱演だったと思います。
知っている人には知っていることなんでしょうが、ちょっとした発見でした。