スペインのブルートレイン Tren Azul

豪華駅舎の廃墟として有名な、スペイン-フランス国境のカンフランク国際駅は1928年7月18日に開設されましたが、2022年7月18日に94年目を祝うセレモニーが開催されました。

カンフランク国際駅はスペインのサラゴサとフランスのボルドーを結ぶ途中にありましたが、1970年3月にピレネー山脈のフランス側にある鉄橋が列車の脱線により破壊され、財政上の理由により以後国境を超える列車の運行は中止されました。

長期間の運行中止により、駅周辺は荒れ果てておりましたが、近年観光資源として活用するため、カンフランク国際駅の駅舎をホテルとして利用するため復元工事が行われ、まもなく開業するとのことです。

カンフランク国際駅の復元プロジェクトはこちらをご覧ください。

復元工事中のカンフランク国際駅のドローン映像です。
7月16日には、旧ワゴン・リ客車を含む列車が、カンフランク駅に向けて運行されました。
この列車はTren Azul(ブルートレイン)と呼ばれています。
復路 カンフランク駅を発つ様子です。
Tren Azulは、La Asociación Zaragozana de Amigos del Ferrocarril y Tranvías (AZAFT)という公益団体によって2008年から運行されています。

いつか、カンフランク国際駅のホテルに泊まり、ピレネー山脈を越えてスペイン・フランス両国を巡ってみたいものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。