食玩のモデルのほか、3Dプリント出力サービスのShapwaysやディスプレイモデルのAtlas Minitrains、ペーパークラフトなどのボディを走行化改造しておりますが、素材の確保の割には改造の進捗が進まず、「仕掛り大魔王」と某ブログで呼ばれてしまっております。 こうしてアーカイブに整理して公開することを励みに仕掛品の山を解消していくこととしましょう。
Zゲージ車両模型の製作
2018.05.01
北斗星
近鉄電車
Le Mistral
Atlas社はフランスの出版社で、フランス国内をターゲットにTRAIN BLEUとLe Mistralが販売されており、フランスのZゲージコミュニティLe Z forumで、機関車のCC7100はメルクリンのBR103の下回りで、客車もメルクリン客車の下回りを利用して改造した記事が投稿されており、それを参考にCC7100はBR103より、客車はちょうど3D出力サービスのShapewaysで走行化改造用の床板と台車が発売されましたので、これらを組み合わせて走行化改造したものです。
TGV
RZモジュールの上を快調に走行しております。